東ジャワ盆地(読み)ひがしジャワぼんち

最新 地学事典 「東ジャワ盆地」の解説

ひがしジャワぼんち
東ジャワ盆地

East Java Basin

インドネシア,ジャワ島北東部,マジュラ島およびジャワ海東部に分布する新生代堆積盆。カリムジャワアークにより西の北西ジャワ堆積盆と境される。面積は約5万km2。最大層厚5,000m以上。下位より陸棚浅海成石灰岩からなる漸新統クジャン層,海成漸新~中新統チブラカン(Cibulakan)層,石灰岩からなるパリジ(Parigi)層,石灰岩からなる鮮新統カレン層が連続的に重なる。中部チブラカン層の石灰岩をバツラジャ(Batu Raja)層と呼ぶ場合も多い。小規模な油田が存在する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鈴木

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む