東レパンパシフィックOP

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東レパンパシフィックOP

東レ・パンパシフィック・オープンテニス 女子のツアー公式戦として1984年に始まり、歴代優勝者には元世界ランキング1位のシュテフィ・グラフ(ドイツ)、マルチナ・ヒンギス(スイス)ら豪華なメンバーが並ぶ。日本勢は95年にクルム伊達公子だて・きみこ(エステティックTBC)が制した。ツアーの格付けはジャパン女子オープンの「インターナショナル」より一つ上の「プレミア」。今大会は全仏オープン覇者のガルビネ・ムグルサ(スペイン)ら世界ランキング上位10人中5人が出場した。

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