松明あかし(読み)たいまつあかし

事典 日本の地域遺産 「松明あかし」の解説

松明あかし

(福島県須賀川市)
日本夜景遺産指定の地域遺産。
11月第2土曜日に開催。日本三大火祭りの1つ。起源は約420年前に遡る。若者衆150人が長さ10m、重さ3トンの大松明を担ぎ街を練り歩く。長さ8m、重さ1トンを超える30本もの本松明にも火が灯され夜空を染める

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む