デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松養斎一伯」の解説
松養斎一伯(8代) しょうようさい-いっぱく
遠州流華道を2代本松斎一甫(?-1879)にまなび,8代松養斎をつぐ。隠退後,松睦斎一志(しょうぼくさい-いっし)と号した。本名は夏目祐之助。
松養斎一伯(4代) しょうようさい-いっぱく
遠州流華道を3代本松斎一鯨(いっけい)(?-1867)にまなび,4代松養斎をつぐ。隠退後,晩翠翁(ばんすいおう)と号した。本名は木村源助。
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...