板仏(読み)イタボトケ

デジタル大辞泉 「板仏」の意味・読み・例文・類語

いた‐ぼとけ【板仏】

板を仏像の形に切り、彩色したもの。また、銅板などに仏像を打ち出したもの。多く寺院の壁に掛けた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 板碑

精選版 日本国語大辞典 「板仏」の意味・読み・例文・類語

いた‐ぼとけ【板仏】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 板を仏像の形に切り取って彩色したもの。また、銅板に打ち出した仏像。
  3. いたび(板碑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む