枕き寝(読み)まきぬ

精選版 日本国語大辞典 「枕き寝」の意味・読み・例文・類語

まき‐・ぬ【枕寝】

  1. 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 互いに手を枕にしてともに寝る。
    1. [初出の実例]「現(うつつ)には更にも得云はず夢にだに妹がたもとを纏宿(まきぬ)とし見ば」(出典:万葉集(8C後)四・七八四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む