すべて 

林祐元(読み)はやし ゆうげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「林祐元」の解説

林祐元 はやし-ゆうげん

?-1798 江戸時代中期-後期の囲碁棋士。
5世本因坊道知の門人の子。宝暦7年(1757)林転入死後,林家8世をつぐ。上手(じょうず)(7段)。寛政10年3月22日死去。本姓井田

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む