コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

井田 セイデン

2件 の用語解説(井田の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せい‐でん【井田】

古代中国で行われたといわれる土地制度。周代では、一里四方の田地を井の字形に九等分し、周囲の八区の土地を私田として八戸に分け与え、中央の一区を公田として共同耕作させ、その収穫を租として官に納めさせた。井田法。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

井田の関連キーワード呉楽卜筮現地三略籍田恩貸地制四岳肉醤中国の土地制度土地改革

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

井田の関連情報