デジタル大辞泉 「果て口」の意味・読み・例文・類語 はて‐くち【果て口】 命の果てるきっかけ。破滅のもと。転じて、物事の終わりぎわ。「芝居の―ほど騒がしきを」〈浮・曲三味線・二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例