柵越(読み)くえこし

精選版 日本国語大辞典 「柵越」の意味・読み・例文・類語

くえ‐こしくへ‥【柵越】

  1. 〘 名詞 〙(さく)をへだてること。垣根越し。うませ越し。
    1. [初出の実例]「久敝故之(クヘコシ)麦食(は)小馬のはつはつに相見し子らしあやにかなしも」(出典万葉集(8C後)一四・三五三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む