日本歴史地名大系 「栃木県史」の解説
栃木県史(旧県史)
とちぎけんし
栃木県史
とちぎけんし
三四冊 栃木県史編さん委員会編 昭和四九―五九年刊
構成 資料編(考古二冊)、史料編(古代一冊・中世五冊・近世八冊・近現代九冊)、通史編(原始・古代一冊、古代二冊、中世一冊、近世二冊、近現代三冊)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...