根から葉から(読み)ネカラハカラ

デジタル大辞泉の解説

ねから‐はから【根から葉から】

[副]《「葉から」は、「根から」に語調を合わせたもの》いっこうに。全然。
「お金の入る事は―とんとおかまひないおかたぢゃ」〈滑・膝栗毛・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ねからはから【根から葉から】

( 副 )
〔「葉から」は「根から」の類推で添えた語〕
「根から」を強めた語。何から何まで。 「 -聞かねば気にかかつて夜が寝られず/浄瑠璃・薩摩歌」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

閻魔詣で

陰暦1月16日(初閻魔)と7月16日(大斎日)に閻魔堂に参詣(さんけい)すること。この日は地獄の釜(かま)のふたが開き、罪人が責め苦を免れると伝えられる。閻魔参り。《季 夏》...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android