根本主義(読み)こんぽんしゅぎ

大辞林 第三版の解説

こんぽんしゅぎ【根本主義】

根本となるきまりに忠実であろうとする考え方や運動。基本理念に固執した考え方や運動。
1920年代にアメリカのプロテスタント教会内で、教義の近代主義的解釈に反対して起こった運動。ファンダメンタリスム。 → 原理主義

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の根本主義の言及

【ファンダメンタリズム】より

…1920年代に起こったアメリカ・プロテスタント教会内の保守的な神学運動をいい,〈根本主義〉と訳される。そのルーツは19世紀に英米で何度か燃えひろがった千年王国運動や信仰復興(リバイバル)運動の中にあるが,1910‐15年に《The Fundamentals》という小冊子が広範に頒布されてから,一挙に社会問題へと発展した。…

※「根本主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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