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格安SIM

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

格安SIM

電話番号や契約者のデータなどが記録されており、携帯電話に差し込んで使う「SIMカード」のうち、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社の回線を使って別の事業者が販売しているもの。総務省によると、事業者は3月末時点で約550社という。

(2016-09-28 朝日新聞 朝刊 2経済)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

知恵蔵miniの解説

格安SIM

大手移動体通信事業者(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)に比べて低価格で提供されているSIMカードのこと、あるいはそれを用い費用を格安に抑えたスマートフォンなどのモバイルサービスのこと。上記大手3社の回線を借りてモバイル通信事業を行っているMVNO(仮想移動体通信事業者、Mobile Virtual Network Operator)が販売・提供している。MVNOは2016年3月末時点で約550社あり、格安SIMカードを用いた通信サービスを月額2000円程度で提供している。主要なデメリットとして、MVNOの質や状況により通信速度が低下することが挙げられているが、MVNOの比較検討や格安SIMへの乗り換えが盛んになってきている。

(2016-11-4)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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