梯立てても及ばず(読み)はしたててもおよばず

精選版 日本国語大辞典 「梯立てても及ばず」の意味・読み・例文・類語

はし【梯】 立(た)てても=及(およ)ばず[=及(およ)ぶべくもなし]

  1. 能力が劣っていたりして、とうてい肩を並べることができない。
    1. [初出の実例]「おとにきく天の橋立はしたてておよばぬ恋も我はする哉」(出典:類従本伊勢集(11C後))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む