梯立てても及ばず(読み)はしたててもおよばず

精選版 日本国語大辞典 「梯立てても及ばず」の意味・読み・例文・類語

はし【梯】 立(た)てても=及(およ)ばず[=及(およ)ぶべくもなし]

  1. 能力が劣っていたりして、とうてい肩を並べることができない。
    1. [初出の実例]「おとにきく天の橋立はしたてておよばぬ恋も我はする哉」(出典:類従本伊勢集(11C後))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む