すべて 

棗核(読み)そう(さう)かく

普及版 字通 「棗核」の読み・字形・画数・意味

【棗核】そう(さう)かく

なつめのたね。〔後漢書、方術下、孟節伝〕孟、能く棗を含み、らはざること五年十年に至るべし。能く結氣して息せず、身動搖せず、死人の如くして、百日年に至るべし。

字通「棗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目
すべて 

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む