… 広い意味でのオーロラは次の三つに大別される。(1)極冠グローオーロラ 磁気あらしに先立って地球の極冠地方(極光帯より高緯度の地方)に現れる,ごく薄いぼんやりした不定形の光で,水素の放出するHα線(赤),Hβ線(青)などの光が他のオーロラに比べて強いのが特徴である。(2)極光帯型オーロラ 極光帯(北半球ではアラスカ,カナダ,グリーンランド南部,シベリア沖の海上などを通る領域)に特有のオーロラで,酸素や窒素の分子,原子などが発する赤,緑,青,ピンクあるいは赤紫などの光が強い。…
※「極光帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...