… 広い意味でのオーロラは次の三つに大別される。(1)極冠グローオーロラ 磁気あらしに先立って地球の極冠地方(極光帯より高緯度の地方)に現れる,ごく薄いぼんやりした不定形の光で,水素の放出するHα線(赤),Hβ線(青)などの光が他のオーロラに比べて強いのが特徴である。(2)極光帯型オーロラ 極光帯(北半球ではアラスカ,カナダ,グリーンランド南部,シベリア沖の海上などを通る領域)に特有のオーロラで,酸素や窒素の分子,原子などが発する赤,緑,青,ピンクあるいは赤紫などの光が強い。…
※「極光帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...