… 広い意味でのオーロラは次の三つに大別される。(1)極冠グローオーロラ 磁気あらしに先立って地球の極冠地方(極光帯より高緯度の地方)に現れる,ごく薄いぼんやりした不定形の光で,水素の放出するHα線(赤),Hβ線(青)などの光が他のオーロラに比べて強いのが特徴である。(2)極光帯型オーロラ 極光帯(北半球ではアラスカ,カナダ,グリーンランド南部,シベリア沖の海上などを通る領域)に特有のオーロラで,酸素や窒素の分子,原子などが発する赤,緑,青,ピンクあるいは赤紫などの光が強い。…
※「極光帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...