楽律考(読み)がくりつこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「楽律考」の意味・わかりやすい解説

楽律考
がくりつこう

日本音楽理論書。 (1) 荻生徂徠著。日本音楽の音律について,中国のそれと比較しながら,科学的に独自の理論を展開させたもの。 (2) 富永仲基著。元文4 (1739) 年に刊行されようとした『律略』の訂正増補本。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む