様子大概並取箇帳(読み)ようすたいがいならびにとりかちよう

日本歴史地名大系 「様子大概並取箇帳」の解説

様子大概並取箇帳
ようすたいがいならびにとりかちよう

成立 慶応元年

原本 郡山市立図書館付属歴史資料館蔵山岡家文書

解説 安政五年から慶応三年まで上総国備場を担当した陸奥二本松藩が与えられた預地の上総周准・望陀・天羽の三郡三一村の書上帳

活字本 「千葉県史研究」一

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む