天羽(読み)あまは

日本大百科全書(ニッポニカ) 「天羽」の意味・わかりやすい解説

天羽
あまは

千葉県南西部、浦賀(うらが)水道に臨む富津市(ふっつし)の一地区。旧天羽町。湊(みなと)川の河口に位置し、上総湊港(かずさみなとこう)を有する湊地区は、海運水運の結接点をなし、富津市役所の支所や金融機関などがある市の中心地でもある。湊川流域の農業地域を後背地にもち、商業が盛んであるほか、海岸部では鋸山(のこぎりやま)、竹岡のヒカリモ発生地などがあり、南房総国定公園に指定され、観光客や釣り客、海水浴客が多い。JR内房(うちぼう)線、国道127号、465号が通り、金谷(かなや)と対岸久里浜(くりはま)(神奈川県横須賀市)との間にカーフェリーが就航している。

[山村順次]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む