…遠隔地からの海上輸送材とは比較にならない低運賃で吉野材が商品化されたことは,杉を主材とする吉野林業の発展に寄与するところ多大であった。市場向け杉材では畿内酒造地への樽丸(酒樽用材)がとくに多く,少なくとも明治時代までの樽丸は吉野杉に限られるほどの声価を保持した。【所 三男】。…
※「樽丸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...