機械的不完了呼(読み)キカイテキフカンリョウコ

デジタル大辞泉 「機械的不完了呼」の意味・読み・例文・類語

きかいてき‐ふかんりょうこ〔‐フクワンレウコ〕【機械的不完了呼】

電話網などの通信回線において、相手側に着信があっても通信(通話)が行われないこと。これを意図的に行うことを俗にワン切りという。→完了呼不完了呼

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む