欽頤(読み)きんい

普及版 字通 「欽頤」の読み・字形・画数・意味

【欽頤】きんい

顎が上にまがった醜い顔。〔後漢書、周燮伝〕燮(せふ)、生まれながらにして欽頤折(せつあん)(額(ひたい)がくぼむ)、醜人を(おどろ)かす。其の母、之れを(す)てんと欲す。其の聽(ゆる)さずして曰く、吾(われ)聞く、賢には多く異貌り。我が宗を興すは、乃ち此の兒ならんと。是(ここ)に於て之れをふ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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