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歌字尽(く)し ウタジヅクシ

デジタル大辞泉の解説

うた‐じづくし【歌字尽(く)し】

部首の共通した漢字を、覚えやすく歌で示した、江戸時代書物。内容は、椿(つばき)・榎(えのき)・(ひさぎ)・柊(ひいらぎ)・桐(きり)を「春つばき夏はえのきに秋ひさぎ冬はひらぎに同じくはきり」とする類。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うたじづくし【歌字尽し】

江戸時代の初学者用の書。紛らわしい漢字の異同を、「点打てば水は氷に木は本よ大に点あり犬と読むなり」などのように和歌にして集めたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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