普及版 字通 「歙硯」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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…江蘇,浙江,江西に通ずる要地で,境内に〈天下の名景は黄山に集まる〉といわれる黄山があり,奇岩と雲海に代表される景観は,画家たちの興味を引きつけてやまない。有名な歙硯(しようけん)は婺源県の歙渓から産する硯石で,南唐のころから世に聞こえ,端渓硯よりはやくから知られていたが,宋代には佳石がなくなったという。日本では誤り伝えて〈きゅうけん〉,歙州硯(きゆうじゆうけん)と呼ぶことが多い。…
…江蘇,浙江,江西に通ずる要地で,境内に〈天下の名景は黄山に集まる〉といわれる黄山があり,奇岩と雲海に代表される景観は,画家たちの興味を引きつけてやまない。有名な歙硯(しようけん)は婺源県の歙渓から産する硯石で,南唐のころから世に聞こえ,端渓硯よりはやくから知られていたが,宋代には佳石がなくなったという。日本では誤り伝えて〈きゅうけん〉,歙州硯(きゆうじゆうけん)と呼ぶことが多い。…
※「歙硯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...