武侠の日本(読み)ブキョウノニホン

デジタル大辞泉 「武侠の日本」の意味・読み・例文・類語

ぶきょうのにほん〔ブケフのニホン〕【武侠の日本】

押川春浪の少年向け冒険小説。明治35年(1902)刊。明治33年(1900)刊の「海底軍艦」の続編

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android