死で花実は咲かぬ(読み)しんではなみはさかぬ

精選版 日本国語大辞典 「死で花実は咲かぬ」の意味・読み・例文・類語

しん【死】 で 花実(はなみ)は咲(さ)かぬ

  1. 生きていればこそ良いこともあるだろうが、死んでしまっては何の幸福も得られない。
    1. [初出の実例]「しんで花実は咲ませぬ。命があればどうぞ又あはれる首尾も有物ぞ」(出典:浄瑠璃・信田森女占(1713)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む