死で花実は咲かぬ(読み)しんではなみはさかぬ

精選版 日本国語大辞典 「死で花実は咲かぬ」の意味・読み・例文・類語

しん【死】 で 花実(はなみ)は咲(さ)かぬ

  1. 生きていればこそ良いこともあるだろうが、死んでしまっては何の幸福も得られない。
    1. [初出の実例]「しんで花実は咲ませぬ。命があればどうぞ又あはれる首尾も有物ぞ」(出典:浄瑠璃・信田森女占(1713)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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