コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

首尾 シュビ

デジタル大辞泉の解説

しゅ‐び【首尾】

[名](スル)《首と尾、頭と尾の意から》
始めと終わり。始めから終わりまで。終始。「首尾を整える」
物事の成り行きや結果。「事の首尾を説明する」「首尾は上々」
物事がうまくまとまるように処理すること。「会えるようにうまく首尾してやる」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅび【首尾】

( 名 ) スル
始めと終わり。始めから終わりまで。 「文の-を整える」
物事のなりゆき・結果。顚末てんまつ。 「上々の-だ」
物事をうまく処理すること。 「他ひとの目褄忍びて逢ふ瀬-するに/いさなとり 露伴
折り。機会。 「さいわひ只今は人もなく、よき-にて候まま/咄本・露が咄」
〔俳諧で、百韻と歌仙のそれぞれ表(首)と名残の裏(尾)の句数を合わせた形式であることから〕 一六句(表八句・裏八句)・一二句(表六句・裏六句)の連句のこと。首尾行。
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

首尾の関連キーワード討ち果たす・打ち果たす・討果たす・打果たすフリードリヒ・ウィルヘルム[2世]勝ちを制するビルジキール成り果せる手を入れる逃げ失せる五葉園松蔭両端を叩くちょびかわ分類規程相照らす腰折れ文一気通貫件名規程浮生六記首尾良く長蛇の陣守備よく田舎大尽

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

首尾の関連情報