死に戯け(読み)シニタワケ

デジタル大辞泉 「死に戯け」の意味・読み・例文・類語

しに‐たわけ〔‐たはけ〕【死に戯け】

たわけ」を強め、人をののしっていう語。
三人おととども、他の人の顔して、―と申しなし」〈浮・二十不孝・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む