死の猟犬

デジタル大辞泉プラス 「死の猟犬」の解説

死の猟犬

英国の作家アガサ・クリスティの短編集(1933)。原題《The Hound of Death》。超常現象などを扱った幻想怪奇テーマの作品が多い。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android