残りの菊(読み)ノコリノキク

デジタル大辞泉 「残りの菊」の意味・読み・例文・類語

のこり‐の‐きく【残りの菊】

陰暦9月9日の菊の節句を過ぎたあとまで咲き残っている菊。残り菊。残菊ざんぎく
「今宵しもくまなく照らす月影は―を見よとなるべし」〈栄花・殿上の花見

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む