比丘尼新村(読み)びくにしんむら

日本歴史地名大系 「比丘尼新村」の解説

比丘尼新村
びくにしんむら

[現在地名]黒部市中新なかしん

北は中新村、南は堀切新ほりきりしん村。慶安三年(一六五〇)比丘尼寺跡に村ができたので比丘尼新村と称した(「新川郡村名由来」加越能文庫)。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高五石、免三ツ六歩(三箇国高物成帳)。享保八年(一七二三)から六度の手上高があり、天保一一年(一八四〇)の草高一八石余(「高免帳」杉木家文書)。慶応四年(一八六八)には無戸(下新川郡史稿)。文政八年(一八二五)には大布施組、天保一〇年以降も大布施組に属した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む