デジタル大辞泉 「気の毒銭」の意味・読み・例文・類語 きのどく‐せん【気の毒銭】 《価値が低く、使った相手に気の毒な銭の意》一文銭の寛永通宝のこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by