デジタル大辞泉 「気付け」の意味・読み・例文・類語 き‐つけ【気付け】 1 元気をつけること。また、そのための酒など。「気付けに一杯やる」2 失神した者の意識を回復させること。また、そのための薬や酒。3 ⇒きづけ(気付) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例