すべて 

気付け(読み)キツケ

デジタル大辞泉 「気付け」の意味・読み・例文・類語

き‐つけ【気付け】

元気をつけること。また、そのための酒など。「気付け一杯やる」
失神した者の意識を回復させること。また、そのための薬や酒。
きづけ(気付)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 気付
すべて 

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む