気付け(読み)キツケ

デジタル大辞泉 「気付け」の意味・読み・例文・類語

き‐つけ【気付け】

元気をつけること。また、そのための酒など。「気付け一杯やる」
失神した者の意識を回復させること。また、そのための薬や酒。
きづけ(気付)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 気付

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む