気迷い(読み)キマヨイ

デジタル大辞泉 「気迷い」の意味・読み・例文・類語

き‐まよい〔‐まよひ〕【気迷い】

心が定まらず、あれこれと思い迷うこと。「一時気迷い
取引所で、先行き相場の見通しがつかず、売っていいのか買っていいのか迷う状態

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む