水成山村(読み)みずなりやまむら

日本歴史地名大系 「水成山村」の解説

水成山村
みずなりやまむら

[現在地名]武儀町富之保とみのほ 水成みずなり

津保つぼ川西岸に位置する。文政一一年(一八二八)の津保川筋川狩年暦書上(土屋文書)に「南宮社領水成山村」とみえ、文化一四年(一八一七)に檜一五〇本ほどが伐り出されている。旧高旧領取調帳には南宮なんぐう神社(現不破郡垂井町)領で調漏二〇石とある。慶長一〇年(一六〇五)の実蔵坊津保檀那目録案(経聞坊文書)に「南宮おや喜兵衛殿」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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