精選版 日本国語大辞典 「水泉動く」の意味・読み・例文・類語
すいせん【水泉】 動(うご)く
- 氷っていた泉が、陽の光を受けてわずかに溶けはじめる。《 季語・冬 》 〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「水泉動(スイセンウゴク)一陽下に生る故氷たる水も泉もうごき初るなり」(出典:俳諧・改正月令博物筌(1808)一一月)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...