水注く(読み)ミナソソク

デジタル大辞泉 「水注く」の意味・読み・例文・類語

み‐な‐そそく【水注く】

[枕]
水がほとばしる「大水おほみ」、あるいは水が注ぎ入る「大海おほみ」の意から、同音の「おみ」にかかる。
「―臣の嬢子をとめ」〈・下・歌謡
水のほとばしる意から、勢いよく泳ぐ「しび」にかかる。
「―しび若子わくごを」〈武烈紀・歌謡〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 嬢子

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む