水縄断層帯(読み)ミノウダンソウタイ

デジタル大辞泉 「水縄断層帯」の意味・読み・例文・類語

みのう‐だんそうたい〔みナフ‐〕【水縄断層帯/耳納断層帯】

福岡県南部、うきは市から久留米市にかけて東西方向に延びる断層帯。長さは約26キロメートル。

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