デジタル大辞泉 「汁塩」の意味・読み・例文・類語 しる‐しお〔‐しほ〕【汁塩】 うるおい。つや。色気。「七十に片足ふみこんで、―のある身でもなし」〈浄・加増曽我〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例