求心性視野狭窄(読み)キュウシンセイシヤキョウサク

デジタル大辞泉 「求心性視野狭窄」の意味・読み・例文・類語

きゅうしんせい‐しやきょうさく〔キウシンセイシヤケフサク〕【求心性視野狭×窄】

視野の周辺部が欠け、中心部だけしか見えなくなること。網膜の異常で起こる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む