江戸廻六筋御鷹場絵図(読み)えどまわりろくすじおたかばえず

日本歴史地名大系 「江戸廻六筋御鷹場絵図」の解説

江戸廻六筋御鷹場絵図
えどまわりろくすじおたかばえず

都立大学図書館蔵

解説 作成年代不明。鷹場制度が再編・強化された享保期以降の江戸周辺おおよそ五里の範囲内の鷹場の絵図。葛西筋・岩淵筋・戸田筋・中野筋・目黒筋・品川筋の六筋が色分けして示され、その中に村名・町名が記されている。目黒筋・品川筋および葛西筋の外側に雑司ヶ谷御鷹捉飼場、葛西筋の北部外側に千駄木御鷹捉飼場、また葛西筋の北に水戸家、岩淵筋の北に紀州家、中野筋の西に尾張家鷹場が記されている。「目黒区史」に収載。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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