決り出ず(読み)しゃくりいず

精選版 日本国語大辞典 「決り出ず」の意味・読み・例文・類語

しゃくり‐い・ず‥いづ【決出】

  1. 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 体をゆするようにして、その場に遠慮なく出てくる。
    1. [初出の実例]「何がなきゃつに頬あてと、佐賀右エ門しゃくり出(いで)」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む