沖つ潮騒(読み)おきつしおさい

精選版 日本国語大辞典 「沖つ潮騒」の意味・読み・例文・類語

おきつ【沖つ】 潮騒(しおさい)

  1. 沖合いで潮の満ちる時に波が鳴り騒ぐこと。
    1. [初出の実例]「潮干なばまたもわれ来むいざ行かむ於伎都志保佐為(オキツシホサヰ)高く立ち来ぬ」(出典万葉集(8C後)一五・三七一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む