沫沫しい(読み)あわあわしい

精選版 日本国語大辞典 「沫沫しい」の意味・読み・例文・類語

あわあわ‐し・い【沫沫】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]あわあわ〘 形容詞シク活用 〙 (雪などが)あわのように、いかにもくずれやすく、消えやすい感じである。
    1. [初出の実例]「あわあわしい白ら雲が空ら一面に棚引くかと思ふと」(出典:あひゞき(1888)〈二葉亭四迷訳〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む