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波斯匿 はしのく

大辞林 第三版の解説

はしのく【波斯匿】

Prasenajit〕 中インドのコーサラ国の国王。シュラーバスティー(舎衛城)に住み、釈迦に帰依して仏教教団を擁護した。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の波斯匿の言及

【シュラーバスティー】より

…郊外には1863年にカニンガムによって発掘されたスダッタ(須達)長者の寄進した有名なジェータ太子の園林(祇園精舎)がある。当時のプラセーナジット(波斯匿(はしのく))王は,初めバラモン教の信奉者であったが,後に妃の勧めで釈迦に帰依している。【三友 量順】。…

【プラセーナジット】より

…生没年不詳。パーリ語でパセーナディPasenadi,漢訳仏典では波斯匿(はしのく)とする。都のシュラーバスティー(舎衛城)にあって隣国カーシーも領有し,ガンガー(ガンジス)川中流域の北岸に君臨した。…

※「波斯匿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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