泣子と地頭には勝たれぬ(読み)なくことじとうにはかたれぬ

精選版 日本国語大辞典 「泣子と地頭には勝たれぬ」の意味・読み・例文・類語

なく【泣】 子(こ)と地頭(じとう)には=勝(か)たれぬ[=勝(か)てぬ]

  1. ( 泣く子が聞きわけのないことと、地頭が横暴であったところから ) どんなに道理で争ってみても勝ちめのないことをたとえていう。泣く子には千人武者も叶わず。〔譬喩尽(1786)〕

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