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洗い革 アライカワ

デジタル大辞泉の解説

あらい‐かわ〔あらひかは〕【洗い革】

薄紅色に染めた鹿のなめし革。
「―の鎧着て」〈平家・一一〉
[補説]もんで柔らかくした白いなめし革ともいう。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あらいかわ【洗い革】

水に浸してよく練った白いなめし皮。また、薄紅色に染めたなめし皮。武具などを作るのに用いた。 「赤革威の鎧の袖、ながるる涙にすすがれて、-とや成ぬらん/保元

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