コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

洛閩の学 ラクビンノガク

2件 の用語解説(洛閩の学の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

らくびん‐の‐がく【××閩の学】

中国、宋の程顥(ていこう)・程頤(ていい)の学、および朱熹(しゅき)の学を総称していう。程顥・程頤の出身が洛陽、朱熹の出身が建陽すなわち閩(びん)の地であったことに基づく。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

らくびんのがく【洛閩の学】

〔程顥ていこう・程頤ていいは洛陽の人、朱熹しゆきは閩中の人であるところから〕
程朱学の称。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

洛閩の学の関連キーワード程頤程顥楊時宋儒程子程朱二程全書洛学

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone