デジタル大辞泉 「洞窟真珠」の意味・読み・例文・類語 どうくつ‐しんじゅ【洞窟真珠】 鍾乳洞しょうにゅうどうの池や水たまりで生成する球状の炭酸塩鉱物。ふつう、直径1センチメートル以下だが、まれに10センチメートル以上のものも産出する。洞穴真珠。ケーブパール。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例